« 2014年10 月 | メイン | 2014年12 月 »
第64届日本中国语学会在大阪大学召开,我是staff,白天负责在入口的第二张桌子上收晚上联欢会的票钱。
与会的各位老师同学的汉语(日本人)或日语(中国人),好到不行。
晚上又要做联欢会的主持。
盛宴之余,一位东京外国语大学的汉语言学博士是日本人,他走近我说,“您是刚才卖票的吧?”
我只好回答“是的。”
他说“您的汉语发音很标准,说得很好!”
我只好回答“谢谢。”
他又问“您的汉语是在哪里学的呢?”
我只好回答“中国。”
他又点头称赞说“是这样,果然这么地道。”
我只好微笑的看着他。
心里想揍他一拳。姐姐就是中国人!
冬日的阳光透过学校食堂的落地窗,洒在身上。难得的惬意。
啊~,不想去上课了。。。
连着三天写报告 一天就睡4小时觉 慢慢觉得世界开始变得模糊且美好 你说我笑 敌追我逃 谁生气我也不恼 保持微笑 没力气争吵
阳光普照 谁能借我靠一靠 哪怕十分钟也好
这样的生活到底要不要 你我心里都知道 苦不尽甘不了
社交网真发达啊。
さて、少し回り道をしたが、ようやく僕らが今立っている場所にたどり着いた。僕たちはこういう場所でデザインを考え、デザインを行っている。デザイナーは単に作る技術ではなく、それは足早に振り返った歴史からでも確認できるはずである。むしろ耳を澄まし、目を凝らして、生活の中から新しい問いを発見していく営みがデザインである。人が生きて環境をなす。それを冷静に観察する視線の向こうに、テクノロジーの未来もデザインの未来もある。それか緩やかに交差するあたりに、僕らはモダニズムのその先を見通せるはずなのだ。
----原 研哉
最近のコメント