昨天晚上闷热得很,所以夜里起来喝水,随手拿起ipod,插上耳机,传来的是 久违的一首歌――テルーの唄。
站在平台上,一边喝冰水,一边听完了这首歌。
在夜里瑟瑟的风中,看着远处生驹山的灯光闪烁,突然有一种久违了的放肆的快乐。
夕闇迫る雲の上
いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中
空を掴んだその翼
休めることはできなくて
心を何にたとえよう
鷹のようなこの心
心を何にたとえよう
空を舞うよな悲しさを
雨のそぼ降る岩陰に
いつも 小さく咲いている
花はきっと切なかろう
色も霞んだ 雨の中
うす桃色の花びらを
愛でてくれる 手もなくて
心を何にたとえよう
花のような この心
心を何にたとえよう
雨に打たれる 切なさを
人影たえた 野の道を
私とともに 歩んでる
あなたも きっと 寂しかろう
虫もささやく 草はらを
ともに 道行く 人だけど
絶えて ものいう こともなく
心を何に たとえよう
一人 道行く この心
心を何に たとえよう
一人ぼっちの 寂しさを
暮色将至的云霞上
总是独自飞翔的鹰
想必也会感到悲伤
在呼啸而过的风中
那乘风而起的翅膀
始终无法得到休息
把我的心比作什么
如同这只老鹰一样
把我的心比作什么
在空中飞舞的悲伤
淅沥雨中的岩石下
总是开着小小的花
想必也会感到悲伤
在烟雨朦胧的雨中
那淡淡粉色的花瓣
始终没人将它怜惜
把我的心比作什么
如同这朵小花一样
把我的心比作什么
在雨中凋零的悲伤
荒无人烟的原野中
与我一同行路的你
想必也会感到寂寞
在虫声呢哝的草原
虽然是天涯同路人
却从不曾有过交谈
把我的心比作什么
这颗独自行路的心
把我的心比作什么
这孤独一人的寂寞
一些人在生命中出现,很快消失了。还有一些人停留了很久,然后,也消失了。
谁愿为谁停留,谁又能为谁等候。
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