17日18日堺市の大浜体育館で行われた中学生の柔道大会の救護活動に参加させて頂きました、17日は土曜日言う事も有り救護班は私一人でした。
午前中はそれほど大きな怪我は無かったですが午後から試合数が多いためさすがに選手も疲れ不意に手をついて怪我をするのでしょう、コーレス骨折に始まり、鎖骨、肋骨と止まる事が無く整復と固定を16時まで続けました、最後に橋本先生が来てくださり色々な固定方法を教わりました。
18日は朝から大きな怪我人がどんどん来ます、この日は当院のスタッフ1名を含め3名で救護にあたりましたが16時30分まで休む事が無くコーレス骨折、鎖骨、肋骨、下肢、肩関節脱臼と1年分の整復固定をした感じでした。(若い当院の先生もコーレス骨折、肩関節脱臼と整復を上手くやり良い経験が出来たと思います。)
(またいつも来てくれている若い女性の先生も始めて救護道具を持参し意識の変化を見せてくれました。)
先日橋本先生に教えて頂いた橋本流変形デゾー包帯を鎖骨骨折5例に対応させて頂き4例成功しました、1例は3度固定を時間を空けてしましたが苦しいとの事で三角巾で固定にしました。(転位が無いため)まだまだすべての体型に対応出来ない為私自信試行錯誤が必要だと感じました。
また肘関節内側側方脱臼を誤診してしまいました、今までのパターンとまったく違う転位をしていた為迷った末に誤診・・・ 日ごろ、肘関節の脱臼は見れはすぐに判断が出来ると思っていましたがとんでも無い・・・脱臼は後方だけで無く側方も有るんです・・・
今良く考えると異常可動性が無いのに骨折は有り得ない・・・しかし噛み込んで・・と当日は思い整復したんですが全然整復されず・・・ その日に橋本先生にご連絡させて頂き指導を受けました。写真もお送りさせて頂いたので来年の学術で生かして頂ければと思います。
学生さんに本当に申し訳ない事をしてしまったと反省しています。
来年に向けてもう一度整復方法と固定法を整理したいと思います。
これほどハードな救護は珍しいと思います、しかし日ごろの施術にもこの様な事はありえます、日々試行錯誤と準備が改めて必要だと感じました。
最近のコメント